離乳食に初チャレンジする際にもっとも大切となるのが、どんどん進めようとしないことです。
離乳食にどう反応するかは、赤ちゃん次第で、問題なく進められる赤ちゃんもいれば、頑なに拒む赤ちゃんもいます。
離乳食はいつか食べられるようになるので、月齢に見合った成長ではないとしても、焦らないことが肝心です。
赤ちゃんの状態を見つめながらゆっくりと、進めていくのが基本です。
赤ちゃんの状態を見ながら、初めは一さじで、ゆっくり進めていきます。
離乳食を始めたら、赤ちゃんの口に食べ物が入っているときの噛んでいる姿や飲み込むときの様子をきちんと見ておきます。
それ以外に、注意して見るポイントは赤ちゃんがする毎日の便の様子です。
離乳食に使う食材を変えると、ウンチが違う形状で出てきます。
しっかり消化しているか注意深く観察した上で、食材の大きさややわらかさを調整します。
言うまでもありませんが、消化器官の発達や月齢に見合った早さで行います。
赤ちゃんが嬉しそうだからといって、たくさん食べさせてはいけません。
何よりも、じっくりと構えながらという姿勢で臨みましょう。
大人も赤ちゃんも好みがあるのは同じで、離乳食を始めた頃は、どちらかというと味よりも滑らかさに反応を見せることもあります。
赤ちゃんが嫌がるようであれば、よりとろみを加えて少量でよいので違う食材を加えて変化させるなどの創意工夫してみましょう。
離乳食を開始したばかりなら、栄養をとろうとは思わないで拒まずに食べるという習慣をつけるのが目的です。
様々な栄養を摂取するのは、ステップアップしてからで構いません。