生後12〜18ヶ月くらいの赤ちゃんだと、モグモグ期という離乳食の時期になります。
モグモグ期には大人の食事から取り分けながら、離乳食にアレンジできるので、食事の用意が簡単になってきます。
口内においては、舌の動きも器用になってきますし、しっかりと噛めるようになります。
子供の成育に咀嚼は、大切な役割を持っているので、しっかり噛ませることを意識した離乳食を作ってあげましょう。
この時期は、やわらかめのハンバーグくらいのかたさを目安にしましょう。
パクパク期になったら、大人と同じ朝昼晩の食事間隔にしていくように意識していきましょう。
今まではおやつが10時と3時にあったとしても、必ずしも食べさせなくても構いません。
中でも10時に食べるおやつは、昼食の量を減らしてしまうので、止めた方が良いでしょう。
離乳食のカミカミ期は60%の栄養を取れば良かったのですが、パクパク期においては、一段と離乳食の割合が増えていきます。
全ての栄養のうち約80%について離乳食が占めるように実践していきます。
パクパク期になると、カミカミ期以上に自分で食べたがるようになり、スプーンで食事をしたがる子もいます。
見ていると、こぼしている方が食べているより多い場合もありますが、食事の時間を楽しんでもらうのも大切です。
自分で食べ始めたばかりの頃は、どれだけの量を口の中に入れたら良いかが分からず詰め込み過ぎて、むせたりもします。
お母さんにとっては、この時期の食事の後片付けが、一番大変かもしれません。
しかし、自分で食べる練習段階なので、喉などに詰まることがないように気をつけて本人の意思を尊重してあげましょう。
もう少し練習すれば、きちんとした食べ方になるはずです。